習慣活動

品質の向上を目指して

フクインでは、品質の向上について様々な面から考えています。
その一つが、5Sを中心とする職場環境の改善です。
そして、挨拶から始まるコミュニケーションの向上や仕事に取り組む姿勢を、もう一つの改善項目としました。
そのような改善項目を習慣化すること。
それを「習慣活動」と命名し、社員一丸となって取り組むことにしました。

「習慣活動」としてフクイングループで推進

「おはようございます」
「こんにちは」
「お疲れ様です」
このような日常的に使われている挨拶を、まずは見直しました。
社外の方々はもちろん、社員同士でも何度、顔をあわせても、その度に挨拶が出来ること。
最初は意識しながらの挨拶が、続けていくことによって自然と口に出るようになりました。
挨拶からコミュニケーションが生まれ、コミュニケーションが社員の繋がりを円滑にし、些細な疑問点も躊躇なく確認が出来るようになりました。

挨拶をはじめとするコミュニケーションや仕事に取り組む姿勢などを「習慣づけ項目」として設定し、定期的に更新して継続的に活動しています。

教育としても

基本的な挨拶や応対、仕事に取り組む姿勢については、新入社員にとって教育の一つとなっています。
また、「習慣活動」を推進するポスターを、新入社員が中心となって毎年制作しています。
このポスター制作を通じ、企画立案からデータ作成、印刷までの流れを身を持って体験することになり、印刷の基礎を学ぶ新入社員教育にもなっています。

ポジティブ啓蒙ポスターあいさつ啓蒙ポスター笑顔啓蒙ポスター

「習慣活動」を通じて

「品質の向上」を目指して始めた「習慣活動」でしたが、ご来社いただいたお客さまから嬉しい反響をいただいております。

『社内で出会う方全員から挨拶を受けたことに驚きました。こちらの気分も明るくなりますし、とても良い印象を受けます。』
『社員の皆さん一人ひとりが自然と挨拶できることに関心しました。しっかりとした教育体制が整っているのですね。』

このように社員一人ひとりが挨拶をすることで工場に来社して頂いたお客様に驚きや感心をしていただきました。
また、挨拶によってフクインに対し良い印象を持っていただくことにもなりました。

社内で感じていただいた雰囲気は、初めてのお客さまであってもフクインに対し安心感をもたらしている、と受け止めております。
フクインは、印刷製品の品質だけではなく、企業品質の向上も目指し、これからも「習慣活動」を推進していきます。